レンゲの広がる圃場

地域おこしの農業【N】公園【P】大熊【O】構想

春には桜が咲き、野辺の道には、レンゲ、タンポポなどの花が咲き誇り、蝶が舞い、鳥がさえずる。夏には早苗の田んぼに夕焼けが写り、暮れなずむ頃には蛍が飛び、蛙の声が聞こえる。秋には稲穂の上を赤とんぼが飛び、畦には真っ赤な彼岸花が咲き乱れる。そんな昔ながらの風情ある、農村や農地が創景できる地域おこしを目的としています。

活動目標
●犀川公園本庄池のロケーションを生かした郷の農村の風情を残し、里の情緒漂う農の里を創景する。
●桜やその他の花木を植栽し、花の郷を目指す。
●花や樹木。鳥や昆虫などの生き物をふやす。
●農道沿いに季節感あふれる野の花を咲かせる。
●ビオトープを設置し生き物の生息環境を提供するとともに、観察拠点にして生き物観察を充実させる。

これら複数の取り組みを総合的に組み立て、交通アクセスが思うほど悪くない犀川大熊のイメージアップを図ります。既存の住民はもちろん、地域外から居住を希望されるような地域を目指します。

山と海をつなぐ山伏さんが通る千年の祈りの道

1,000年以上の昔から、私たちの地域は豊かな営みを続けています。
英彦山の1年最初のもっとも大切な行事「お潮井採り」。今川、祓川流域の9里8丁(39キロ)の道を辿り、行橋市沓尾海岸・姥ヶ懐で禊をし、海水を竹筒に汲み、英彦山へ持ち帰る神聖な行事。その往来の山伏さんは、ここ大熊の地を1,000年以上通っているのです。これから1,000年、ますます豊かな風情ある地域として、この豊かな故郷を子孫に受け継がなくてはなりません。

水田の鴨

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